タウナギ意麺 八三鱔魚意面(台南)

八三鱔魚意面のタウナギ

台湾では広く食べられているポピュラーな魚、タウナギは田んぼや池に生息する淡水魚です。
タウナギのあんかけ焼きそばが看板メニューの八三鱔魚意面(バーサンシャンユィーイーミェン、Ba San Swamp Eel Yi Noodles)を訪れました。

八三鱔魚意面 Ba San Swamp Eel Yi Noodles

八三鱔魚意面の外観

タウナギが看板メニューのお店、八三鱔魚意面(バーサンシャンユィーイーミェン、Ba San Swamp Eel Yi Noodles)を訪問。
田ウナギは名前も外見もうなぎに似ていますが魚としては異なる分類。いったいどんな味なのか実食です。

八三鱔魚意面のメニュー

八三鱔魚意面のメニュー(※クリックで拡大します)

「鱔魚」と書いてタウナギ。他にもメニューは充実している模様。お目当てはタウナギ意麺です。

八三鱔魚意面のメニュー

八三鱔魚意面のメニュー(※クリックで拡大します)

注文表に記入する方式。「羹類」はあんかけスープタイプ、「乾炒」があんかけ焼きそばタイプです。
イラストの横には鉄分・補血の文字。体に良さそう。
乾炒・鱔魚・意麺100元(約363円)にチェックします。

八三鱔魚意面の日本語メニュー

八三鱔魚意面の日本語メニュー(※クリックで拡大します)

少しだけ日本語ができるおじいちゃんが日本語メニューを引っ張り出してくれました。タウナギではなくウナギの表記になっていますね。

イカのあんかけ焼きそばも合わせて注文しました。

八三鱔魚意面の意麺

店頭には食材が並びます。こちらが意麺。揚げ麺です。

八三鱔魚意面のビーフン

米粉とかいてビーフン。

八三鱔魚意面のタウナギ

タウナギは赤黒い身が特徴。ちょっと見た目がアレですが、その代わり鉄分が豊富です。

八三鱔魚意面のイカ

台南の美味しいイカ。

八三鱔魚意面の外観

外にも席はありますが、店内の方が扇風機があるのでいくらか涼しいです。

八三鱔魚意面のタウナギ

さて、いざ実食!あんかけ焼きそばの甘酸っぱい良い香りが漂います。

八三鱔魚意面のタウナギあんかけ焼きそば

タウナギがしっかりと入っていますね。

八三鱔魚意面の意麺

意麺は少し縮れた平細麺。味付けはいわゆる甘酢あんで日本人の口にもよく合います。

八三鱔魚意面のタウナギ

気になるタウナギ。皮の部分はウナギのような見た目ですが身は薄く小ぶりな印象。

八三鱔魚意面のタウナギ

食べてみると臭みやクセは全くないですが、ウナギのような脂もなく味もあまりしません。ふっくらとはしておらず弾力のある歯ごたえ。

八三鱔魚意面のタウナギ

ウナギと比べてはいけませんね。魚の皮が苦手な方はちょっと厳しいかもしれません。(筆者は食べる派です。)

八三鱔魚意面の焼きそば

しかしながら、あんかけ焼きそばとしてはキャベツと玉ねぎも甘く非常に美味しいです。

八三鱔魚意面のイカ焼きそば

続いてイカのあんかけ焼きそば。

八三鱔魚意面のあんかけイカ焼きそば

こちらは文句なしの美味しさ。やはり台南のイカは裏切りません。

八三鱔魚意面のイカ

八三鱔魚意面のイカ焼きそば

イカあんかけ焼きそばを目的に来店しても良いですね。

八三鱔魚意面の調味料

調味料も充実。

八三鱔魚意面の調味料

唐辛子はかけてもあまり辛くなく、おそらく火にかけないと辛さが出ないのかも。

八三鱔魚意面の調味料

注文の際に少し唐辛子を入れて良いか聞かれてOKしたのですが、もう少し辛くしても甘辛でまた美味しいと思います。

八三鱔魚意面の豆板醤

豆板醤は味が濃いので、甘酢あんとは合わなかったですね。

八三鱔魚意面のタウナギ

美味しい甘酢あんかけ焼きそばであっという間に完食してしまいました。

タウナギ自体はあまり味はしませんが弾力がある歯ごたえで、栄養素が高い魚ということが分かりました。
日本ではあまり食べる機会がないので、台南に来た際には興味があれば一度は食べてみるのも良いかと思います。

お店は台南観光スポットの赤崁楼より徒歩約3分です。

八三鱔魚意面の行き方・アクセス方法

台鐵台南駅前の台南火車站より3、5番バス乗車4分「Minzu Rd.」停留所下車すぐ

八三鱔魚意面の営業時間

八三鱔魚意面
住所:No. 136, Section 2, Minzu Road, West Central District, Tainan City, 台湾 700
電話番号:+886 6 222 1779
営業時間:11時30分~23時00分
定休日:不定休
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