十分瀑布(十分の滝)

十分瀑布

「台湾のナイアガラの滝」と言われる十分の滝、十分瀑布(じゅうふんばくふ、シーフェンプープー、Shifen Waterfall)を訪れました。

十分瀑布のマップや観光の見所、行き方・所要時間を詳しくご紹介します。

十分瀑布 Shifen Waterfall

十分瀑布

平渓線の十分駅が最寄りの十分瀑布(じゅうふんばくふ、シーフェンプープー、Shifen Waterfall)は、幅約40m、落差約20mの台湾最大のカーテン型の滝。

十分瀑布の公園

周辺は「十分風景區(Shihfen Sceneic Area)」として遊歩道が整備され、平渓線の中でも人気の観光スポットになっています。

十分瀑布のある「十分瀑布公園」は2014年より市の管理となり、入場料は無料です。

十分瀑布までの徒歩ルート

十分瀑布公園の案内マップ

十分瀑布公園の案内マップ(※クリックで拡大します)

天候が良い時期は徒歩でのアクセスがおすすめ。

緑や川の流れを見ながら自然の中をのんびり散策しつつ、十分瀑布へ向かいましょう。

十分瀑布までの遊歩道はフラットで歩きやすいですが、日陰が少ないです。
夏場は暑さ対策を忘れずに!

十分遊客中心

十分遊客中心(十分ビジターセンター)

まずは十分駅から十分老街を抜け、十分瀑布への起点である十分遊客中心(十分ビジターセンター)へ。

十分遊客中心の側道から遊歩道に入ります。
十分遊客中心にはお手洗いもあるので、済ませておきましょう。

四廣潭吊橋

十分瀑布の吊り橋

遊歩道に入るとすぐに1つ目の吊り橋、四廣潭吊橋が現れます。

十分瀑布の吊り橋

吊り橋なので、もちろん揺れます。
酔いやすい方はご注意を。

十分瀑布の遊歩道

十分瀑布の遊歩道

穏やかな川を見ながら更に進みます。

よく見ると飛んできたランタンが木に引っかかっていたり、水没している姿をいくつか発見しました。
どうやってランタンを回収しているのか不思議です。

觀瀑吊橋

十分瀑布の觀瀑吊橋と平渓線

2つ目の橋、觀瀑吊橋
この橋を過ぎると十分瀑布はもうすぐです。

十分瀑布の觀瀑吊橋と平渓線

十分瀑布の觀瀑吊橋と平渓線

觀瀑吊橋の10数メートル横には、橋と並行するように平渓線が走っています。
吊り橋と鉄橋の距離がこれだけ近いのも珍しい光景ですね。

タイミングが合えば、橋の上から列車の姿を間近に見ることができます。
あらかじめ平渓線の時刻表を把握しておくと、写真を撮影しやすいかも?

十分瀑布公園

十分瀑布の案内マップ

十分瀑布の案内マップ(※クリックで拡大します)

十分瀑布公園に着くと、滝はもうすぐそこです!
滝の音が、少しずつ近くに聞こえてきます。

十分瀑布公園の中には、上記マップに記載の通り「展望台が4箇所(觀瀑平台1から4まで)」あります。

十分瀑布の公園の飲食店

十分瀑布の公園の屋台

十分瀑布公園の園内には滝だけではなく遊具や軽食店、休憩スペースも。

十分瀑布

十分瀑布

十分瀑布に到着!まずは展望台4番へ。
十分瀑布を上から見下ろせるスポットです。
マイナスイオンたっぷり。

十分瀑布の虹

十分瀑布の虹

虹も掛かってレインボーフォールズに。
さすがにナイアガラの滝とは言いにくいですが、水量も多くなかなか見応えのある景観でした。

十分瀑布(十分の滝)

更に奥に進み階段を降りると、滝を正面から見ることができます。
展望台3番からの眺望。

十分瀑布

十分瀑布の遊歩道

鬱蒼とした岩肌。
植物がたくさん生えています。

十分瀑布の歩道

通路は水しぶきで濡れていたり、急な階段の上り下りもあるので足元に注意しましょう。

十分瀑布 行き方・アクセス

十分瀑布の遊歩道

十分瀑布(十分の滝)の行き方は、十分駅から「徒歩」または「タクシー」。

徒歩の場合は十分駅から十分瀑布まで片道約30分
遊歩道を散策しながら吊り橋を2つ渡った先にあります。

タクシーの場合は約5分で到着。
スケジュールに余裕がない方や、炎天下の日などはタクシー利用も良さそうです。
ランタン上げをしているエリアの「吉祥天燈」付近に、タクシーが数台スタンバイしています。

十分瀑布の所要時間

十分瀑布

十分瀑布の「展望台」自体はそこまで広くないので、滝の見学時間は大体「30〜40分」あれば足りると思います。

十分老街からの徒歩での往復1時間を合わせると、十分の滝の所要時間目安は最低でも「1時間半」
十分老街からタクシーで移動する場合は「往復約1時間」見ておけば良いでしょう。

平渓線の十分駅はランタン上げ(天燈上げ)も有名なスポットです。
十分のランタン上げについては下記の記事をどうぞ。

» 十分のランタン上げ(天燈上げ)

十分の行き方や平渓線の情報は下記記事をご覧ください。

» 十分の行き方・アクセス方法まとめ
» 平渓線の情報まとめ 路線図・時刻表・一日周遊券