» ぷちち台湾の公式ピンタレストを開設しました!

十分老街でランタン上げ(天燈上げ)

十分老街でランタン上げ(天燈上げ)

台湾の人気観光地、十分(シーフェン、Shifen)でランタン上げ体験!

十分ランタン上げの値段や種類、実際に飛ばした時の様子を写真を交えて詳しくご紹介します。

十分 ランタン上げ Shifen Sky Lantern

平渓線の十分駅

ノスタルジックな雰囲気が人気の台湾鉄道ローカル路線、平渓線。
その中でもひときわ賑わう十分(シーフェン、Shifen)は、天燈上げ(ランタン上げ)で有名なスポットです。

十分は「台北駅から台湾鉄道で約1時間30分」。
十分までの詳しい行き方は下記記事をご覧ください。

» 十分の行き方・アクセス方法まとめ

十分駅のランタン上げ

十分駅を降りると空高く舞うランタンの姿が!
あっという間に飛んで行ってしまいました。

十分老街でランタン上げ

ランタンは1年中、雨の日でも飛ばすことができます。
ランタン上げの時間帯はざっくり「朝の9時から夜の20時」まで。
ただし、ランタンのお店により営業時間は異なります。

今回は朝に十分の街と滝を散策。
平渓と菁桐に行った後、再び十分に戻ってきて夕方に天燈上げ(ランタン上げ)を体験しました。

十分駅のランタン上げ

なんとランタンを上げる場所は線路の上!
十分駅を降りてすぐの場所で行われています。

十分駅の線路

電車が近づいてくるとピピ〜ッ!と笛が吹かれ、線路から一斉に避難。

十分駅の線路

電車は目の前スレスレを通過していきます。
このスリリングさも十分の見所の一つ。

電車が通過した後は何事のなかったように再開されていたのが面白かったです。
ハラハラして楽しいですが引かれないようにに注意しましょう!

十分 ランタン上げ(天燈上げ)の値段

十分のランタンの値段と種類

十分のランタンの値段と種類(※クリックで拡大します)

天燈店はいくつかありますが、ランタン上げの値段はどのお店も同じ。
ランタンの色によって「願い事」の意味があります。

1色 150元(約532円)
4色 200元(約710円)
8色 350元(約1,242円)

今回は4色「赤(健康)+黄(金運)+青(事業順調)+ピンク(幸福)」のランタンを選んでみました。

ランタンに願い事を書き、空に放とう

十分駅のランタン上げ

ハンガーラックにセットされたランタンに、筆で願い事を書きます。
墨が手に付いてしまうこともあるのでウェットティッシュがあると安心かも。

十分駅のランタン上げ

大きな字で書いた方が写真写りが良いのよ!とお店の方からアドバイス。

十分駅のランタン上げ

墨はたっぷりつけると垂れてしまうので、そこまで付けなくても大丈夫です。

十分駅のランタン上げ

カラーは赤色(健康)が一番人気。日本人は4色のランタンを上げている方が多かったです。みんな欲張り…?

十分駅のランタン店

今回は特に賑わっていたランタン店、吉祥天燈さんを利用。
お店の奥にお手洗いもあって便利です。

十分駅のランタン上げ

お店の方は若い方が多く、ランタン4面撮影、動画撮影、記念撮影とポーズを指示しながら非常にテキパキ撮っていただきました。
すべて任せてOKです。

十分駅の線路

人の密集度を避けたい方には線路の両端エリアがおすすめ。
比較的空いています。

十分老街でランタン上げ(天燈上げ)

日中でも良いですが、やはり夜の方がランタンの灯りが幻想的で綺麗です。
薄暗くなる日没前後の時間がベスト!

十分のランタン上げ

天燈に描かれた字は、漢字だけのものもあれば日本語、ハングル、英語、スペイン語も。

言語は違えど、天燈から手を離した瞬間の笑顔は皆さんとてもステキです。願いが叶いますように…!

平渓線の十分駅

今回は土曜日だったこともあり、朝も夜もたくさんの人で賑わっていました。

夜のランタン上げの方が雰囲気があっておすすめですが、九份を一緒に回る方も多いと思うのでスケジュールによって調整してみてください。

十分駅の線路

平渓線は1時間に1本のローカル線。
ランタン上げだけであれば所要1時間で足りるかと思いますが、十分老街を散策したり、十分爆布を見学するのであれば2時間は必要です。

平渓線の時刻表は事前に必ず確認し、上手にスケジュールを組みましょう。
自分で願い事を書いたランタンが空に上がっていく瞬間は、なんとも言えない清々しい気持ちになります。
ぜひ十分でランタン上げを楽しんでみてくださいね。

十分の行き方や平渓線の情報は下記記事をご覧ください。

» 十分の行き方・アクセス方法まとめ
» 平渓線の情報まとめ 路線図・時刻表・一日周遊券

また、十分老街かは徒歩でアクセスできる滝「十分瀑布」もおすすめです。

» 十分瀑布(十分の滝)でマイナスイオンを浴びよう!