台湾旅行のベストシーズン

台湾は南北に細長い島のため、北部(台北など)と南部(高雄など)では気候が大きく異なります。台北は冬の雨が多く肌寒い一方、南部は1年を通じて暖かく乾季と雨季がはっきりしています。

行きたいエリアによって「最適な旅行時期」の選び方が変わるため、各都市の特性をチェックして計画を立てるのがおすすめです。

北部
台北
Taipei
ベストシーズン 秋(10〜11月)と春(3〜4月)

最も旅行しやすいのは雨が少なく涼しい秋。春も過ごしやすいですが、5月以降は蒸し暑く梅雨に入ります。冬はコートが必要なほど冷え込み、雨の日が多くなります。

中部
台中
Taichung
ベストシーズン 乾季(10月〜3月)

台湾屈指の「晴れの都市」。冬でも日中は暖かく、雨が少ないため快適に街歩きが楽しめます。夏(5〜9月)は雨季で蒸し暑くなります。

南部
台南
Tainan
ベストシーズン 乾季(10月〜3月)

歴史ある街並みを巡るなら、日差しが和らぎ雨が降らない秋冬が圧倒的におすすめ。夏は強烈な日差しとスコールがあり、体力勝負になります。

南部
高雄
Kaohsiung
ベストシーズン 乾季(10月〜3月)

「1年のほとんどが夏」と言われるほど温暖な気候。10月以降は湿度が下がり、散策に最適です。夏はマンゴーなど南国フルーツが美味しい季節でもあります。

東部
花蓮
Hualien
ベストシーズン 春(3月〜5月)と秋(10月〜11月)

太魯閣渓谷などの大自然を満喫するなら、台風のリスクがなく気候が穏やかな春と秋が狙い目です。夏場は台風の影響を受けやすいため注意が必要です。

北東部
九份
Jiufen
ベストシーズン 夏(7月〜8月)

台湾随一の「雨の街」として知られ、秋冬は連日雨が降ります。夕景・夜景を確実に楽しむなら、年間で最も降水確率が下がる真夏がおすすめです。